スタッフブログ
立ち上がりもフレークで!
今月は死ぬまでカッコいい存在であり続けてほしいB’z様の3年ぶりのNEW ALBUMがリリースされたので一人で車で運転してるときだけ遠慮なくガンガン聞いているIwamotoです。
ここ数年のALBUMの中でもとてもイイ。心が弾む。一度握手したい。今となっては唯一のCDを買って聞くパターンです(笑)
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昨日もポリフレークに触れてました。
ポリフレークではガレージの床面での施工も割合的には多いと思います。
土間コンクリの立ち上がり面もポリフレークで施工したほうがビジュアル的にもカッコよくなること間違いなし。
でも同じように施工できるのか??
所謂壁なので床のようにフレークを捲くことが出来ません。
立ち上がり面はどうするかというと
刷毛で着色ベースコートを塗装し追っかけでフレークをガバッと手に多めに取り床から押し当てるように立ち上がり面に付着させていきます。
刷毛で液漏れに注意しながらしっかり塗り込んでいきます。
できるだけ多くフレークを掴んで手で抑え込む
かなりの地味さはありますがこれで施工は可能です。
トップコートも厚みを持たせることが出来ませんので薄めのコーティングにはなりますが
施工面に乗るわけではないので全体をしっかり刷毛で塗り込んでフィニィッシュです!


いいですよね。
今回は先に床面を施工したからの追加での立ち上がり作業でしたが、通常は先に立ち上がりを施工して床をやると作業もやりやすいです。
益々ポリフレークはいろいろな場所で使われて楽しみですね。
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そんな最中、
「カントリーベース」「舶来土建」は
2025年11月19日(水)~21日(金)に開催中の
「ジャパンホームショー&ビルディングショー 2025」 に出展しています。
『ポリフレーク』 を中心としたカントリーベース建材の面白さが判るブースを展開しています。

明日の最終日まで会場でスタッフでお待ちしております。