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EPS現場訪問
こんにちは。
米田のブログのターン
もうすでに長袖が手放せない米田です。
果たして冬を超えることができるのか。。。
最近はひたすら塗り壁の現場回りをしています。
先日も滋賀県で外断熱工法(EPS下地)の塗り壁の現場に行ってきました。
最近は家の性能や断熱にこだわったお客様も増えてきて、外断熱工法の現場が増えてきている印象です。
EPSとは語弊がありますがざっくりイメージしやすい物で言うと発泡スチロール
鮮魚の一時的な保管に使われたりするぐらい断熱性能、外からの熱が伝わりにくい素材ですね。
そんな断熱性能をもった断熱材を外壁に貼り、その上に塗り壁を施工していくのが外断熱工法です。(まれに通気層を設けた上でのEPS施工の工法もあるとは聞きますが。。。)
今回は下地のベースコートの施工
いつもお世話になっている和田左官さんが施工して下さいました。
カントリーベースのオリジナルメッシュがまぶしいですね(曇りやけども)
現場を離れる前に
和田左官さんに無理をお願いしました。
よく見てください
S O I
カントリーベースのオリジナル塗り壁材のSoiポーズを取って頂きました。
全国でSoiポーズ流行らせていきましょう。
和田左官さんありがとうございました。
Yoneda