スタッフブログ
上を向いて歩こう。
こんにちは。
米田のブログもとい、アメリカでの研修報告のターンです。
書きたい事は、街並みや、色、施工、ツール、本当に色々あるのですが、
今回は直接的な話ではなく、空気感や思想っぽい話をしていきます。
「アメリカらしさって何だろう?」
自問自答をしたときに最初にひらめいたことは
「グラフィティペイントを始めとしたストリートカルチャー」が頭をよぎりました。
※エリアによって全然印象は違うと思いますが自分のイメージはNYとかそちらのイメージが強いです
コンクリートの壁、レンガの上に描かれる絵やメッセージ
そういったカルチャーが日常に溶け込んでいるものをアメリカっぽいと感じています。

繁華街に目立つアート
これはThe アメコミ風 といった感じですね。

塗り壁の上にもアート
「壁自体はアートの為のキャンパス」そんな印象を与えてくれます。


路地裏に佇むアート達
落書きなんてものじゃなくて、コンクリートやレンガのような無機質な物に対して
彩りや声のようなものを届けてくれます。

BE FREE(自由になれ!)
※蜂のBeeとかけたメッセージだと思いますが
「自由の国アメリカ」
と呼ばれる所以は自由を可視化させる事
「個人が空間に痕跡を残せること」
だと思います。
壁は所有者のものだけれど、
文化は街のもの。
そういった空気感が
私の思うアメリカらしさ=グラフィティペイントのアートの壁と街並み
なのだと思います。
もし自分がアメリカ風を解釈、表現、再現するのであれば
持っている建材(塗り壁、MPC、デザインコンクリート)などで素材となる壁を創り
そこに絵や文字でメッセージを加えていく。そういった手段を取っていくと思います。
今回は壁の話をしましたが、
床の方にもメッセージ性が沢山あります。

拙い文章でつらつらと書きましたが
私の思う「アメリカの雰囲気」
伝われば幸いです。
Yoneda