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カボチャの明かりと照明の話

こんにちは。

米田のブログのターン

いつの間にか11月になっていました。

世の中はハロウィンなんて楽しいイベントがあったようですが、

元気に出張に出ていた記憶しかありません。

そんな出張先に見かけた密かなハロウィンがこちら

街路樹に縛り付けられたカボチャの照明

日中だったこともあり、何だか解き放ってあげたい気持ちになりました。

せっかく照明の話になったので

いつも考えながら中々口に出せない照明に関してのお話。

現場作業に欠かせないアレ

そう。投光器。

これ実はインテリア的にはオシャレなんじゃね?

と常々思っています。

裸電球がインテリアとしてアリなら絶対投光器もオシャレやろといつも思っているのですが

(誰か共感して下さい、、、)

中々インテリアに落とし込んでいるいる人を見た事がありません。

まあ一歩間違えたら作業場感が否めない難易度の高いアイテムだからだろう思いながら

どうしてもこの投光器要素をを取り入れたいと思い、

密かに愛用している照明がこちら

 

※画像は公式HPからお借りしています。

FLOSのMAYDAYという照明

いずれかの方面から怒られるかもしれませんが勝手にオシャレ投光器と呼んでます。

もちろん言わずもがなオシャレ投光器愛用中です。

この投光器の感じが部屋の監獄感をプラスしてくれます。

ふと振り返ると引っ越してから1年がとうに過ぎていますが、相変わらず殺風景な部屋で生活し続けています。

そろそろ本腰入れなきゃなと思いながら、きっと今年が終わっていくんだと思います。

カボチャの照明はないけど、オシャレ投光器の明かりを眺めながら秋の夜長を過ごします。

特にオチはないけれども、それではまた。

Yoneda